妊活中は特別、ストレスを溜めないよう

妊活中は特別、ストレスを溜めないように留意することが不可欠です。その観点から行くと、お風呂でリラックスするということはいいことではありますが、体への負荷を少なくするということを考えた場合、お湯の温度が高すぎたり、入浴時間が長くなりすぎるのを避けましょう。熱いお風呂は案外、人体に負担を掛けます。妊娠の確率を上げるために必須なことと言えば、良質な睡眠でしょう。



人間というものは寝不足の状態が続くと、活性酸素が増えてしまい、そのことが影響し、卵子や精子の酸化が進んで、劣化します。年齢が上がっていくと同時に衰退していく性機能の低下を食い止めるためにも現在、妊活を行っている人は、睡眠不足をさけるようにしましょう。妊娠は母体の過ごし方や精神状態に変化を与えるので、変化がストレスとなって感じられ自律神経がバランスよく働かないこともありえます。

ホルモンバランスが変動することや、毒素を排除しようとすることによって、つわりは生じるというのが定説ですが、ストレスで自律神経の働きが乱れるために起こるケースもあるとされています。

葉酸は、ストレスへの耐性を高めるように作用するので副次的につわりの軽減も果たせるのです。女性の場合、妊娠中に葉酸が足りていないと胎児の発育が阻害される心配があるのです。


とりわけ神経管閉鎖障害に代表される、先天性の神経系障害を起こす結果になることがあり、最悪の場合は無脳症になるので流産あるいは死産につながるのです。



このような障害のリスクを下げるために、葉酸は妊娠の判明後すぐに意識して摂ることが望ましいのです。

葉酸を十分に摂取するため、日々の食事からの摂取に限らず、サプリメントなどを補助的に飲んで所要量を摂っていくのがおすすめです。
さらに、妊娠中や授乳中の女性などより多くの葉酸摂取が必要なのに葉酸の摂取量が、食物だけではなかなか必要な分だけ摂れないとき、または簡単に改善されない貧血を治療するため、鉄分とともに、良質の赤血球を増やす目的で集中的に注射で投与することも考えられます。
妊活している時に気にかけるべきなのはストレスへの対処です。ストレスによる筋肉の緊張は、血流を悪化させます。
それが原因で、妊娠に関与する、卵巣や子宮の機能は低下してしまいます。
あなたが仕事をしている女性でストレスは大きいし、かつ生活習慣も乱れがちだ、という場合は、いっそ休職することも考慮してみましょう。

出来るだけ早く子供を授かりたくて妊活を行う時、栄養は最も重要です。
「太り過ぎ」までいくと問題ですがダイエットはやめておいて、栄養摂取をしっかりと行いましょう。

間食は栄養を摂る目的と捉え、度を超えて食べることをしなければストレスを解消するという意味でも適しているでしょう。2人目妊娠を気長に待ち続けて妊娠しないまま3年の月日が経ったので私と主人の健康状態に懸念を抱きました。長女を育てるためにも元気でいなければいけませんので、この機会に細かく検査をしてもらい、何もみつからなければ妊活し始めようと夫婦の間で話し合ったのですが、思い出してみるとこの話し合いをしたことが私の妊活の始まりでした。葉酸のサプリメントは妊娠初期から欠かさず摂っていましたが、妊娠中期に入った頃、突然、カルシウムも摂取しなければと思って今まであまり飲んでいなかった牛乳を、たくさん飲み始めました。急にたくさん飲んだのがいけなかったのか、牛乳が合わなくなっていて吐き気がして、お腹を壊してしまいました。妊娠後期には、今度は貧血と診断されて鉄剤のお世話になりましたが、後から考えれば、カルシウムや鉄分が妊娠初期から摂れるような葉酸サプリを選んでいれば良かったのかもしれません。



身体に良いといわれるビタミンの一つが葉酸で、できる限りたくさん摂取しようといろいろな方法で大量に摂取する方もひょっとしたら身近にいませんか。

過剰に葉酸を摂取することが続くと副作用として、全身症状を起こすことがあります。
主な副作用は発熱、じんましん、かゆみなどで、ひどい場合は呼吸障害を起こすケースもあるのです。

1日あたり1000μgが、葉酸を摂れる上限であり、食事でこれを大幅に超えることはまずありませんが、サプリなどの飲み合わせには注意が必要です。